勃起障害の種類

機能性(心因性)勃起障害

勃起障害の中で最も患者率の高いタイプです。

極度の不安や緊張、悩みなど心の中に何らかのストレスを抱えていることが直接的な原因で、別名「心因性勃起障害」とも呼ばれています。

このタイプは体そのものに問題はないのですが、ストレスによって性機能が正常にはたらかない状態にあります。

そのため、ストレスさえ解消すれば快方に向かうことが多く、人によっては自然治癒してしまうケースもあります。

器質性勃起障害

機能性勃起障害とは対照的に、体に何らかの問題を抱えていることによって起こるED症状です。

病気やケガそのものが原因となっていることがほとんどですが、まれにそれらの治療によって障害を起こすケースもあります。

病気、ケガの場合は治療が終われば症状も改善する傾向にありますが、後遺症が残ってしまった場合、別途ED治療を受ける必要性が出てきます。

混合型勃起障害

機能性勃起障害と器質性勃起障害を兼ね備えた症状のことです。

たとえば糖尿病や高血圧などEDを引き起こす直接的な原因に加え、何らかのストレスが重なると混合型勃起障害と診断されます。

ただ、複数の要因が絡み合っているぶん、病院でも原因が特定されにくく、最も治療が難しいEDと言えます。

薬剤性勃起障害

病気はそれだけで勃起障害を引き起こすリスクになりますが、まれに病気を治す薬そのものがEDの原因になるケースがあります。

EDの原因となる薬剤は割と多く、病院で処方される医薬品はもちろん、市販の風邪薬などにも含まれていることがあるので、服用する時は注意が必要です。

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